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丸亀うちわとインスタレーション__丸亀駅

 2016/01/22 ロゴマークと名刺のまわり
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● 丸亀うちわとインスタレーション__丸亀駅

丸亀駅構内の天井です。

丸亀には、丸亀城の扇の勾配と、丸亀市猪熊弦一郎現代美術館のユニークな企画展を見にいきます。

美術館のカフェで夕方になってしまうので、ほかは、まだ、行ったことがありません。どちらかやめるか、一泊するしかないなと思っています。

うちわですね。市松模様のように、赤と白を交互に吊るした丸亀うちわです。

インスタレーション(installation)とは、 据え付け、取り付け、設置という意味です。

芸術用語では、展示する空間も含めて作品とする表現方法を、インスタレーションといいます。この場合は、installation art と表記します。

1970年代以降、盛んになりました。期間を限定することも多いです。撤去して元の世界にもどってしまい、魔法が解けた感がただよいます。

3年に1度の現代美術の国際展は、今では名古屋でも行われますが、2001年の横浜が皮切りだったように思います。

ダニエル・ビュラン(1938 – )は、ストライプをもとにしたインスタレーション作品で知られるフランスの作家です。

横浜トリエンナーレ2005で、「海辺の16,150 の光彩」というインスタレーション作品が、山下埠頭を飾りました。

山下公園から巨大な倉庫までの埠頭の上を、赤と白のストライプの三角旗がなびきます。16,150は旗の数でしょうか?

青空の下を歩いても歩いても歩いても、ずっーーーと旗です。「シャトルバス、シャトルバス、シャトルバス」と何度も呪文をとなえました。

潮風にもふかれ、今思うとたいへん楽しい体験でした。手元の資料を見ると、700m 、10分ほどとありました(笑)。

静かに個々の作品を鑑賞するというよりも、空間全体を体験する感じですね。

それで、この調子で商店街のアーケードぜんぶに、丸亀うちわを吊るしたら、インスタレーションになるかもと、通りすがりの観光客はひらめきました。16,150(笑)。

(香川県丸亀市)

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