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不動産業を行う会社のロゴマークデザイン作成と名刺作成の実例@名古屋

 2016/08/18 ロゴマークデザインと名刺作成の実例
この記事は約 21 分で読めます。 293 Views

 

グラフィックデザイナー、三輪晃示(みわこうじ)です。

この項では、不動産業を行う会社のロゴマークについて、作例を交え考えます。

ロゴマークは、まず、覚えてもらわないと、その役割を果たせません。

複雑なロゴマークは、なかなか覚えることができません。かと言って、単純すぎるものは、すでに採用されているか、類似があります。

ほどよい匙加減(さじかげん)のロゴマークは、ポンとできるとは限りません。

シンプルで特徴のある図形は、数の中から生まれてくると考えます。

提案するロゴマークは、2、3案ですが、実際には10案ほど描きます。

依頼

住宅等のリノベーション提案型の不動産業を運営する会社です。

生活しやすい住宅環境の提案・生活環境に於ける補助的で便利なサービスの提案です。古い物を綺麗に仕上げ、生活に欠かせない仕事です。

提案

不動産業を行う会社のロゴマークと名刺_屋号の頭文字が包み込む 1

不動産業を行う会社のロゴマーク_屋号の頭文字が包み込む 1

不動産業ということですが、提案をする住宅のリノベーションで考えました。

漠然と不動産というより、特化した方が分かりやすく、反応があるからです。名刺に載せる、キャッチフレーズも同様です。

ちなみに、リフォームは、傷んだ建物を元の状態に戻すこと。リノベーションは、現状の建物に手を加えることで、新築のときより使い勝手をよくすることを指します。曖昧にされることが多いです。

さて、ロゴマークです。切妻屋根(きりづまやね)の家を簡略化したモデルを、家型と言います。

まず、住宅は家型で表しました。そこに、欧文屋号の頭文字や、リノベーションをイメージする何らかの図形を加えました。

色は、新しさ、清潔さ、利便さを感じさせる、シアンを使いました。

「1」では、欧文の屋号の頭文字「e」が、住宅を包み込む様子を描きました。包み込む曲線のうねりで、リノベーションを表します。

「e」を元に描いたロゴマークですが、「神奈川沖浪裏(かながわおきなみうら)」を思い出しました。葛飾北斎が描いた「富嶽三十六景」の中の一点です。

巨大な波と、木の葉のように浮かぶ三隻の小舟。白い波頭の遠方には富士山が覗きます。

また、線路はどこまでも平行線ですが、風景として見ると遠方の一点で交わります。この点を消失点といいます。

建築パースを描くときに、一点透視図法、二点透視図法など、消失点を考えた透視図法を用います。

19世紀初頭の浮世絵の風景画は、西洋の透視図法を取り入れ、北斎と歌川広重によって完成されました。

「神奈川沖浪裏」は、透視図法により生み出された、波濤と富士山との大小を対比させることで、自然の雄大さを際立せています。

ロゴマークは、透視図法ではありません。が、曲線が家型から大きくはみ出すことにより、実際よりも大きく見えます。

不動産業を行う会社の名刺_屋号の頭文字が包み込む 1

表面

屋号は、本来は「イーハウス」「E HOUSE」より、「イーハウス不動産」「E HOUSE 不動産」とした方が業種が明確になります。野暮ったく感じることはありますが。

名刺のデザインは、レイアウトで、リノベーションにより、屋内がコンパクトにまとめられている様子を表しました。

キャツチフレーズを他の文字情報から独立させ、目に留まるようにしました。

裏面

文字情報は表面のように変化をあたえず、自然に読むことができるレイアウトにしました。

 

詳細はこちらをご覧ください

 

不動産業を行う会社のロゴマークと名刺_屋号の頭文字が包み込む 2

不動産業を行う会社のロゴマーク_屋号の頭文字が包み込む 2

不動産なので、場所を表す標記の「@」を元にしました。

家型に屋根と壁との境界線を引きます。そのまま右に延長して、左回りに円を描きます。

「e」を描いていますが、閉じていない円の様子は、今後の可能性や発展を願います。

「1」と同様に「e」が住宅を包み込む様子で、リノベーションを表します。線幅が一定なこともあり人工的なイメージです。スタイリッシュで、洗練された印象をあたえます。

「e」の中に「@」が隠されています。思わず、他の人に話したくなるような由来も大切です。

不動産とリノベーションと、ふたつの意味を合わせ持ったロゴマークです。

不動産業を行う会社の名刺_屋号の頭文字が包み込む 2

表面

紙面を縦位置にすると、フォーマルな印象が加わります。

文字情報は全て紙面の左端から始まります。そして、ロゴマークだけを右上部に置いたのが特徴です。

位置的に違和感のある、ロゴマークで目を留めて、キャッチフレーズへと導きます。

文字は、全て横組み(横書き)で、行頭で揃えてあり、上から下へ自然に読むことができるレイアウトです。

裏面

裏面は紙面が横位置ですが、ロゴマークは表面と同様に、右上に置きました。

文字情報を読み、ロゴマークの洗練された印象を残して終わります。

 

詳細はこちらをご覧ください

 

不動産業を行う会社のロゴマークと名刺_リノベーションを光で 3

不動産業を行う会社のロゴマーク_リノベーションを光で 3

リノベーションが完成した様子を、キラキラする光で表しました。

星芒形の8つの光が、屋根を囲みます。

屋根の上の5つの青い光と、家型に重なっている3つの白い光との、対比がきれいです。

まず、何を置いても、新しい印象をあたえます。また、楽しい印象、賑やかな印象もあたえます。

あれこれイメージが膨らみやすいロゴマークです。

余談です。星と屋根だけにすると、パラマウント映画のオープニングのようだと思いました。

パラマウントの名称は、ハリウッドの地名を元にしています。また、「山頂にあるもの」が転じて、「最高の」「主要な」を意味するようになりました。

三角形の山頂を、天空から流れてきた22個の五芒星が囲みます。

山はユタ州ワサッチ山脈の、ベン・ローモンド山をモデルに描かれた架空の山といわれています。

星はパラマウントが最初に契約した、専属スターの数を表わしています。

「パラマウント映画の魅力はスターにあり」。

さて、パラマンントを元にしても、この不動産のロゴマークは描けたのでしょうか? 描けたかもしれません。

パラマウントは写実的であること。また、五芒星にすると幻想的、娯楽的な要素が強くなりそうなことなどから、ここから発展させようとはしなかったと思います。

家型を元にいくつも描いた中から、オリジナルを生み出すことを考えました。

 

不動産業を行う会社の名刺_リノベーションを光で 3

表面

欧文の屋号だけを除いた、文字情報を横組み(横書き)にしました。

読みやすいように行頭を揃えます。紙面左端から、横の長さの1/4の位置に置きました。

そうすると、前後に余白ができます。前の余白にロゴマークを、後ろの余白に欧文の屋号を置きました。

欧文の屋号は、書き出しが上になるように、縦にして置きました。

屋号を縦にすることは通常はしません。が、装飾性を際立てることができます。この縦にした一行があることで、おしゃれな印象の名刺になります。

裏面

行頭の位置を表面に合わせました。裏返したときに、統一感があり、落ち着いた印象をあたえます。

文字は事柄を伝えることと、イメージをを伝えることの、ふたつの役割を担います。

 

詳細はこちらをご覧ください

 

不動産業を行う会社のロゴマークと名刺_リノベーションを光で 4

不動産業を行う会社のロゴマーク_リノベーションを光で 4

今度は、家型全体を星芒形の光が囲みます。

青い正円をベースにしました。リノベーションによって完成された、ひとつの世界を表します。

光の数が12あります。12は、時計の文字盤の数字や、12ヶ月などのように時間の経過を意味します。リノベーションされた建物の有効性は、一過性の出来事ではなく、この先も継続していくことを表します。

また、ヴィンテージのバッヂを思わせます。リノベーションによる新しさの中に、以前の建物で暮らしたの記憶も、大切に残しておくことをイメージします。

 

不動産業を行う会社の名刺_リノベーションを光で 4

表面

紙面を縦位置にしました。「3」と同様に、欧文の屋号を除き、文字情報を横組み(横書き)にして行頭で揃えました。

キャッチフレーズはシアンに彩色して、目を留めるようにしました。

ロゴマークを上端に、欧文の屋号を下端に、それぞれ横幅の中心に置きました。

さて、ここで、文字情報もロゴマークと欧文の屋号に合わせて、行頭で揃えずに、紙面の中央を通る縦のラインで揃える方法もあります。中央揃え、または、センタリングといわれる方法です。

文字組みが線対称となり、優雅な印象をあたえます。が、やはり、行頭がバラバラなので読みにくいです。名刺の場合は一連の文章ではなく、連絡先等の断片的なものなので、読むところまで行かないかも知れませんが。

ここでは、装飾的なロゴマークと欧文の屋号と、実用的な文字情報を分けて、機能を優先するレイアウトにしました。ユニークな印象をあたえます。

裏面

表面に合わせ、文字情報の行頭を揃え、ロゴマークを縦幅の中心に置きました。
ロゴマークの位置を合わせるだけでも、統一感ができ信頼のできるイメージになります。

 

詳細はこちらをご覧ください

 

不動産業を行う会社のロゴマークと名刺_リノベーションを光で 5

不動産業を行う会社のロゴマーク_リノベーションを光で 5

星芒形の光を、大きくひとつにしました。家型が背面から照らされている様子です。

光は、リノベーションの提案や施工を表します。家型は、屋根と壁とのつながりが曖昧です。これから住宅が完成していく様子を表します。

光と地面は青に。家型は白にしました。白は地(背景)の色なので、実際には描かれていません。

青色のパーツがふたつで、シンプルな構成です。

これに近い図形に、反転図形があります。同じ図形でありながら、視点を変えると、2種類の見え方が現れるものです。

反転図形で知られているものに「ルビンの盃」があります。デンマークの心理学者、エドガー・ルビンが考えました。

図に注目すると盃に。地(盃の周り)に注目すると、向き合ったふたりの顔に見えます。

このロゴマークは、全体を見たときに、宇宙人の胸像に見え、中心の空白に注目したときに、光が家を照らす様子に見えれば、反転図形になりました。

そうは見えないので、反転図形にはなりませんでした。が、中心の余白に注目すると、家型が現れます。仕掛けのあるユニークなロゴマークです。

 

不動産業を行う会社の名刺_リノベーションを光で 5

表面

紙面は横位置ですが、文字組みもそれに合わせ、改行を減らし、一行あたりの文字数を多くしました。左から右に向かって伸びていくイメージです。

行数も少なくなるので、段落の間もゆったりとしています。読みやすく、高級感のあるデザインです。

裏面

文字情報は、表面では、キャッチフレーズだけに彩色しました。注目を促します。

裏面では、見出しに彩色しました。項目が分かりやすくなるのと、見た目の文字量が少なくなります。

 

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不動産業を行う会社のロゴマークと名刺_リノベーションを光で 6

不動産業を行う会社のロゴマーク_リノベーションを光で 6

「5」の光を、家型の右肩に置きました。

住宅の施工なので​なので、構造図面をイメージするようなロゴマークを考えました。

建築物に構造図面が必要なことは、言うまでもありません。が、光にも構造図面を用いました。

前出の「3」「4」は、完成された住宅を表すものでした。「5」「6」では、住宅はまだ完成していません。

ここ「6」では、家型に図面を重ねることで、施工途中の状態を表しています。

大きな光は、本来形のないものに、図面をあてがいました。復帰だけではなく、新しく建築設備などを設置する、リノベーションの提案を表しています。これまでなかったものを具現化する様子です。

また、正方形の紙を、中心を通る線で、2つ折り、4つ折り、6つ折りなどにします。つぎに、折り目を残して、形を切り抜き広げます。すると、蝶や桜の花びらのような、同じ形を繰り返す図形ができます。切り紙です。

家型と光は、それぞれを切り紙にして、重ねたようにも見えます。

古い日本の伝統的な家屋に、リノベーションにより、欧米のモダンスタイルを加えた、和風モダンな住宅をイメージできます。

等幅のラインを切り紙に見立てると、趣のあるロゴマークになります。

 

不動産業を行う会社のロゴマークと名刺_リノベーションを光で 6

表面

全体の構成としては、紙面左上にポイントを置きました。キャッチフレーズ、ロゴマーク、和文の屋号を他から独立させ、目に留まりやすくしてあります。

まず、キャッチフレーズで差異を述べます。名刺の中で一番重要なところです。

つぎに、ロゴマークでイメージを印象付けます。文字だけで屋号を伝えるよりビジュアルを伴う方が、記憶に残ります。

ここまでをシアンに彩色して、他と区別しました。

ロゴマークの左端と、残りの文字情報との、行頭を揃えてレイアウトしました。

ロゴマークから、視線を下ろすと、自然に読めるようになっています。最後に、和文の屋号を残して終わるようにしました。

裏面

紙面の左端に文字組みを置き、右端をゆったりととり、高級感を持たせました。広い余白に置いた、ロゴマークが際立ちます。

 

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不動産業を行う会社のロゴマークと名刺_屋号の頭文字を背景に 7

不動産業を行う会社のロゴマーク_屋号の頭文字を背景に 7

ロゴマークは、屋号の頭文字「E」を家型の背景に置きました。

「E」があることによって、家型が浮き出てきます。リノベーションによって、住宅環境が完成していく様子を表します。

また、直線だけで構成されており、力強く安定した建築物らしい印象をあたえます。

「E」は、縦横の長さが等しく正方形になるように描きました。正方形は、同じスペースをあたえられたとき、多くの面積を占めることができます。

建築や不動産に例えると、敷地面積に対する建築面積が多い状態です。つまり、建ぺい率が高くなります。

正方形と正円の占める面積を比べてみましょう。

正方形は、一辺の長さを2とすると、面積は 2 × 2 = 4 です。
同じ直径の円では、直径が2なので、半径は1です。面積は π × 1 × 1  ≒ 3.14 です。

3.14 ÷ 4 ≒ 0.785 です。

円にすると、正方形のときの79% の面積しか占めることができません。

ロゴマークは大きければいいわけではありません。が、比較検討するときのひとつの要素になります。

他社と並んで、一覧で掲載されることもあります。あまりヒョロッとしていると、通過されてしまいます。

 

不動産業を行う会社の名刺_屋号の頭文字を背景に 7

表面

キャッチフレーズ以外の文字情報を、改行を繰り返しコンパクトにまとめました。それを紙面の右半分に収め、左半分に広く余白を取りました。

紙面を構成する要素が、キャッチフレーズ、ロゴマーク、それ以外と3つの部分に別れ、トントントンとリズミカルです。応答の速さや、フットワークの軽さを印象づけます。

まず、紙面左端に独立して置かれている、キャッチフレーズを読みます。名刺を交換した相手の方は、このキャッチフレーズで要否の判断をします。

デザインよりも時間をかけて、考慮すべきものです。

次に、ロゴマークで、シャープで力強い印象をあたえます。ビジュアルを伴うと、記憶に残りやすくなります。

また、ロゴマークは、直線で構成され重量感もあるので、最下部に置きました。上方に広すぎるほどの余白を取り、余裕感や高級感をイメージさせます。

裏面

ロゴマークは、縮小して上部に置きました。遠方にあっても際立つことをイメージします。

 

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不動産業を行う会社のロゴマークと名刺_屋号の頭文字を背景に 8

不動産業を行う会社のロゴマーク_屋号の頭文字を背景に 8

「E」の「|」を外し「-」を楕円に置き換えました。

楕円を3つ積み重ねたものは、欧文の屋号の頭文字「E」を表します。

これだけでも、リズミカルで美しいのですが、あまり簡単な図形は、すでに、他所で採用されています。

他所が商圏でないのなら、問題視されることはまずありません。が、ロゴマークは10年は使うものなので、オリジナルを完成させることを目指します。

コンセプトは「5」と同じです。「E」が示すリノベーションによって、住宅環境が次第に完成していく様子をイメージします。

「5」よりは、ずっと軽い感じです。逆に、3つの楕円によって作り出される上昇感があります。

具体的には、リノベーションによる住宅の性能が向上して、それに伴うライフスタイルの変化などが考えられます。

また、家型と楕円の位置関係を、遠近法を元にして考えてみましょう。

楕円は、正円を俯瞰(ふかん)した様子を表しています。3つが垂直に並んでいます。そして、家型は、最下の楕円の中心に置かれています。が、上部ふたつの楕円の中心を通ってはいません。これらの楕円は、家型の背面に置かれています。写実的に考えると、家型が楕円を貫いていないといけません。

絵には描くことはできても、実際に立体物を作ることができない図形を、不可能図形といいます。

知られているものに「ペンローズの三角形」があります。イギリスの数学者ロジャー・ペンローズ(1931-)が、不可能図形の最も純粋な形として考案しました。

ロゴマークのコンセプトとしては、不可能を可能にするです。

 

不動産業を行う会社の名刺_屋号の頭文字を背景に 8

表面

ロゴマークに上昇感があるので、高くまで登れるように、名刺の紙面を縦位置にしました。

全ての文字情報を行頭で揃え、紙面の左端から文字組みを始めました。上から下に自然に視線を移動することで、迷わずに読むことのできる、実用的なレイアウトです。

ロゴマークの周りに広く余白を取り、存在感を持たせました。直下に添えた欧文の屋号が、スタイリッシュな印象をあたえます。

ロゴマークは、文字だけでは伝わらない、企業や商品の空気感を伝えます。

キャッチフレーズは、最下部で独立しているので、文頭から読まなくても目に留まります。

裏面

紙面の縦横だけを変え、表面に合わせました。裏面のレイアウトは、それほど変えることはできないので、どちらかというと、表面を合わせることになります。

統一感があると、表裏が同じで、デザインしてあるようには見えないかも知れませんが、誠実な印象をあたえます。

個人的には、控えめに見えて好きなデザインです。

 

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不動産業を行う会社のロゴマークと名刺_グラデーションで透明感のある 9

不動産業を行う会社のロゴマーク_グラデーションで透明感のある 9

番外編です。

グラデーションを使ったり、ガラスや金属などの質感のあるロゴマークは、まず提案しません。縮小したり、単色にしたときに困るからです。

ロゴマークは、汎用性の高さが求められます。

が、サイトのヘッダーや名刺だけというように、用途を限るのなら考えられなくもありません。

この項では、グラデーションを使った、透明感のあるロゴマークを考えてみました。

シアンの背景の中に、下方から家型が浮かび上がります。先端を白く光らせ、幻想的な風景のようです。

また、先端のエッジが強調されるため、スピード感があります。時代の先を行くような、都会的な印象もあたえます。

 

不動産業を行う会社の名刺_グラデーションで透明感のある 9

表面

集客のできる名刺のデザインは、どうすればキャッチフレーズを、読んでもらえるかで考えます。

突き詰めると、表面はキャッチフレーズだけが理想です。ロゴマークや残りの情報は裏面に載せます。

が、初対面でいきなりキャッチフレーズだけでは、名刺だと思われません。名刺の代わりに、広告やサンプルを渡たすようなものです。

名刺の体裁は必要です。キャッチフレーズは、押し付けにならないようにします。

ここでは、キャッチフレーズだけを縦組み(縦書き)にして、ロゴマークと合わせて、余白の中に置きました。

裏面

集客のできる名刺の裏面は、お客さまの一言の感想を5人分載せます。サイトでもよく参照される項目です。

 

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不動産業を行う会社のロゴマークと名刺_グラデーションで透明感のある 10

不動産業を行う会社のロゴマーク_グラデーションで透明感のある 10

家型だけで表しました。内部を分割して、2ヶ所にグラデーションを使いました。

宝石のようで、幻想的な佇まい(たたずまい)になりました。雪の女王が住んでいそうです。

 

不動産業を行う会社の名刺_グラデーションで透明感のある 10

表面

家型がポツンと置かれており、これから物語が始まるような予感がします。名刺も幻想的なイメージにしました。

裏面

裏面は、空白にせず裏付けを載せます。

 

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