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「ロゴの選び方と使い方」「集客できる名刺」

グラフィックデザイナー、三輪晃示(みわこうじ)です。

ロゴを選んだり使ったりするに必要なのは、デザインのセンスばかりではありません。意外かもしれませんが知識によるところが多いです。ロゴの特異性を知っているかどうかです。

あなたは何の目的でロゴを使いますか? あなたの周りが使っているからですか? あなたの商品やサービスを、さらに広めたいからですか? 少なくとも自己満足のためにロゴは使いませんね?

ロゴはあなたのビジネスを後押しするツールです。

そこで、ロゴの活用を検討しており、しかし、これまでデザインの学習とは縁のなかった中小企業や店舗の経営者、また、個人事業主の方などに向け、

無料メール講座「ロゴの選び方と使い方」「集客できる名刺」をお届けします。

まず、「ロゴの選び方と使い方」では、ロゴを客観的に選ぶポイントをお話しします。

たとえば、黄色のロゴは色がうすすぎて見えません。同様に黄色で表記された社名や店名も読めません。ないのと同じです。

ロゴは虚構を伝えるものではありません。が、どちらかと言うと貧弱に見せるロゴのほうが多いです。貧弱なロゴの共通点をお話しします。

また、ロゴはイラストと違い汎用性の高い記号です。絵ではなく記号です。そのことを考慮されていないロゴは、後々使えないこともあります。

加えて使い方です。私がこれまでに集めた印刷物の中から、ロゴを使った作例を画像を交えてお話します。ロゴの一般的なレイアウトの方法、ウイットに富んだ使用例が分かります。

ロゴは購入して終わりではありません。どこかに掲載したり設置したりして使います。しかし、ロゴを扱うすべての業者がロゴをよく理解しているのではありません。

なので、ロゴを効果的に使うために、所有するあなた自身に知っておいてほしい事柄がいくつかあります。たくさんはないです。

また、「集客できる名刺」では、名刺交換をするだけで集客ができる名刺の仕組みをお話しします。
こんなことでと思うくらい簡単な、理にかなった名刺の使い方です。私が実際に使ってみて驚きました。ロゴと合わせると効果倍増です。

・「ロゴの選び方と使い方」

さて、あなたはロゴを選ぶのに困っていませんか? と言うか、私としては大いに困ってほしいところです。

ロゴを持つことは正装することですね。相手の方に渡す名刺や封筒などのステーショナリーが正装します。言うまでもなく商品やサービス自身も正装するのです。

正装するにはやはりマナーがあります。何でもどこでも付ければよいというものではありません。そもそも、正装していることが伝わらないとロゴを使う意味がないですね?

また、ロゴの寿命は10年と言われています。が、10年たっても、そのままリニューアルしないこともあります。そうなると半永久的に使うことになります。

たとえば、SNSのアイコンは正方形のほかに円形もありますね。あなたが今検討しているロゴは、この小さな円の中に収まりますか? 円形は顔写真には向いていますがロゴには強敵です。

収まらないロゴは10年間、あるいは半永久的に収まらないままです。その収まらないままのロゴが、わっーとSNSで拡散されることがあるかもしれません。正装するはずが、だらしがないイメージを見せてしまいます。

私は、ロゴは今後印刷物の他に、デジタルに対応できるかが決め手になっていくと考えています。印刷物も無くなりはしないので重要ですが。

ロゴはひとところに飾っておくものではないので、美術品や装飾品を購入するときのように、あなたの好みだけで選ぶと十分に役割をはたさないこともあります。

ロゴを購入する側、つまり使う側のあなたは、専門外なのでそこまで気が付かないかもしれませんね。

しかし、ロゴを作る側まで、片手間でやっているとしか思えないときがあります。なぜでしょう?

作る側からすると、以前は三角定規とコンパスでロゴを描きました・・・ずっと以前ですね。小学生でも持っているツールです。

ツールが単純なため作図に限界がありました。ツールに頼ることができないこともあり、ロゴを作ることのできるデザイナーも今ほどいませんでした。需要もそれほど多くはなく、値段もそこそこしました。

そして、今でも活躍している、息を呑むようなロゴがいくつも作られました。

しかし、現在はパソコンがあるので、技術的にはその頃よりも自由に作図ができます。また、どんなロゴがあるのか、多くの作例を参考にすることもできるようになりました。

そして、多くのデザイナーやそうでない人たちまでもが、ロゴを手がけています。さらに、ネットを通じて多く供給されるようになりました。
使う側からすると、ネットがあることにより比較検討が容易になり、さらに安価で購入できるようにもなりました。
これまでロゴに気を留めなかった多くの方が、ロゴを所有するようになりました。それは大変よいことで、私はロゴもここまで来たかと思っています。

しかし、ロゴの特異性を知らない、作る側と使う側同士のやり取りも増えてきました。そこにあるのは、もはやロゴではなくロゴまがいにも思えます。

たとえば、10回見ても覚えることができないようなら、ロゴの役割を果たしません。ロゴで会社や店舗を思い出してもらうことはできませんから。

シンプルがよいとは言え、あまり簡単すぎるものはすでにどこかで使われています。代金を払って他所と同じロゴは持ちたくありません。無料でもお断りですね?

私はさすがに、そこまでよいことだとは思えません。そのことが、この講座を始めたもうひとつの理由でもあります。

ひとつはロゴの特異性の解説。もうひとつは片手間なやり取りの追放ですね。

私が内外のデザインのコンペに応募するとき、審査員は言うまでもなく、私よりずっとデザインができます。

逆に、デザインを購入する方のほとんどは、デザインのことが分かりません。デザインの中には、個人の好みだけで選ばない方がよいもの、購入した後の扱い方が難しいものもときどきあります。

そこは、デザイナーがしっかり説明すべきだと考えています。デザインを納品して終わりではないですね。

特にロゴは、選ぶのも使うのも難しいデザインのひとつです。

  • ロゴを購入したが、ヘッドバナーでしか使わなかった。
  • SNSのアイコンにも使ったが、小さくなるとアルファベットのところは完全に読めない。
  • 店の名前が分からないと言われた。
  • 複雑すぎてこれでは印刷が難しいと言われた。WebならOK。
  • 結局、印刷のことがあれこれ分からず面倒なので使っていない・・・。

ロゴを持ってからのハードルの数々です。

まず、ヘッドバナーだけの使用に関して、です。ロゴは本来他者と区別できるよう、必要に迫られてできた形態です。なので、サイトを飾るだけならば、多色であろうが形態が複雑であろうがいっこうに構いません。ですが、覚えてもらおうとすると、それでは負担が多いです。

ここで、使い手側と作り手側の話し合いが必要です。私なら、ロゴはヘッドバナーの他にSNSのアイコンにも使えます。ファビコンにも使えます。名刺や封筒は印刷代もかかりますが、これらに使用料はかかりません。どうせなら使いやすいロゴにしましょうと、お話しします。ロゴは拡散されたほうがよいですから。

また、店名が分からないは、和文の店名はどこにもありません。欧文だけで店名を表記してありました。お客様は、お店側の思い入れにまで付き合ってくれません。店名も最寄りの駅名も分からなければ検索ができません。和文の表記がどこかにないとリピート客の損失につながります。

先にも述べましたがロゴは記号です。言うなれば「?」や「!」を立派にしたようなものです。

「?」や「!」を、白地にひょいと載せただけで成立するデザインもあります。が、他の文章や画像などと混在することの方が圧倒的に多いです。ロゴはロゴ単体の造形だけに終わらず、ロゴを掲載するデザイン全部に関わってきます。

ロゴ使う目的は、ロゴを覚えてもらい、見込み客になってもらい、商品を購入してもらうことです。イメージを伝える装飾だけが目的ではありません。

単にロゴを購入しただけでは、なかなかこうはなりませんね?

ロゴはあなたのビジネスを、お客様の記憶に残すことにより後押しするツールです。

ロゴの選び方と使い方を本講座で身に着けてください。難しい話ではありません。

・「集客できる名刺」

デザインは装飾と実用のバランスです。ロゴは装飾性はともかくとして、実用性のないものが多いと感じています。

名刺は集客を目的とするならば、さらに実用性がありません。連絡先を伝えることが目的なら現状で十分ですが。

名刺がいくら装飾性にすぐれていても、それだけで集客はできませんね? アーティストが描いたと言う名刺を渡されて、あなたは仕事を依頼しますか?

氏名や連絡先を知らせるだけで集客ができるのは、会社や商品にすでに知名度がある場合です。

そうでないときは、名刺を渡す相手の方に、自分は何で役に立てるのかを明記する必要があります。

あとは、いくら実用優先とは言え、家庭のプリンターで印刷した手作りの名刺は論外ですね。自分の名刺の代金も払えない相手に、仕事を頼もうとは思わないからです。

名刺による集客は理詰めです。講座でお話しします。

・無料メール講座 目次

「ロゴの選び方と使い方」

  1. そもそも、ロゴって何ですか?
  2. ところで、ロゴは何の役に立つのでしょう?
  3. 10回見ても覚えることができないロゴは〇〇になります
  4. 非常口のサインのように、ロゴは〇〇を表しません!
  5. 赤、橙、黄、緑、青、藍、紫、ロゴは多色の方がよい?
  6. ロゴは単色になりますか? ロゴの色が黒ならば・・・
  7. さらに小さなロゴがいくつも混在しているのです
  8. 見てもらいたいのはロゴですか?
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「集客できる名刺」

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